日替わりコラム
昨日今日と雨が休みなく降っています。秋の雨は暑かった夏を冷ましてゆくかのように、じっくりと時間をかけて優しく降ってくれている感じがします。7月、8月と灼熱の日差しの中で行った献労が遠い日の事に感じられます。副総裁谷口雅宣先生は、『日々の祈り』のp90〜「雨の恵みに感謝する祈り」の中でこのように書かれています一部ご紹介いたします。
 〔 地上のすべての生物に生きる場を与え、生物の体そのものを形成し、さらに栄養素を提供し続けているのが「水」である。それは、もはや物質にあらず、神の無限の生かす力そのものである。「神の無限の愛」が我が肉体を通して感覚された時、それが「水」として認識されるのである。だから、雨は「神の愛」そのものである。 〕
久し振りの雨がしっかりと降るとき、木々や草花だけでなく、いのちが喜んでいるのを総本山の自然は感じさせてくれます。つい、今日の献労は… とか何とか自分の都合に引き寄せて考えがちですが、私も、もっともっと喜んで「神の愛」を感じさせて戴こうと思いました。ちなみに今日は、作業倉庫にて雨音のリズムに感謝誦行を乗せての「炭切り」献労です。 
文・写真:吉田 憲司9月30日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151