日替わりコラム
イノシシ
 先日、ある方から上のようなイノシシの写真を頂きました。温故資料館に現れたところを撮影したとのこと。通常イノシシは夜に餌を食べるために行動しますが、なぜか昼間に現れました。
 私もその数日前には、(たぶん同じイノシシだと思いますが)鳥居から練成道場に向かう途中の舗装道路上で、こちらに向かって走って来るのを見かけました。
 大きさは中型犬くらいで、生後1〜2年といったところでしょうか?境内地では、イノシシに遭遇する確率はそんなに低くありませんが、この大きさのイノシシでは、普通、親イノシシと一緒に行動しているように思われます。
 思えばここ1年前頃から単独行動する子供のイノシシを見かけるようになりました。推測ですが、何らかの理由で親イノシシとはぐれてしまったようで、子供のときに親から学ぶべきこと−−例えば昼間に行動しないようになど−−が学べなかったのではと思います。
 人間の世界に於いても、核家族化が進み、テレビも一家に数台、携帯電話でもテレビやインターネットが見られるなど、一家団欒の時間が減り、子供と親や祖父母との関係が希薄になってきていると言われます。
 また先日、新聞に『幼少期に親から虐待や精神的圧迫を受けた子供は、脳の一部に発達障害を生じる場合がある』と書かれてありました。今こそ、未来を担う子供たちに正しい教育、生長の家の教育が望まれていると思います。
 11月には『生長の家秋季大祭』がここ総本山で執り行われます。谷口雅春先生がお生まれになって115年目、この素晴らしい生長の家の御教えをお説きいただいた偉大なる先生の御生誕をお祝いし、全世界に生長に家の御教えを拡げて、多くの未来を担う子供たちに正しい教育が行われるよう、人類光明化運動、国際平和信仰運動に邁進する誓願を致しましょう。
文:錦織 義記10月29日

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