日替わりコラム
せんだんの木
 昨日(11月16日)我が子が通う小学校で「せんだんまつり」が開催されました。この小学校グランド内には大きなせんだんの木があり、この木にちなんで子供と地域の保護者が一体となり毎年開催されています。
 この「せんだんの木」は大正2年に植樹されたそうです。樹齢は約100年。今も元気です。しかし、何度も苦難を乗り越えています。台風で枝が折れたり、雷にあった事もありました。今も傷跡はクッキリと残っています。その度に人々に支えられ守られ、今日の「せんだんの木」があります。
 春の入学式に始まり、どれだけ沢山の子供達を見守ってきてくれたことでしょう。多くの子供達がこの木に慰められ、励まされ、元気をいただいた事だろう。ただそこにいるだけで存在感があります。だからこそ、地域の皆様に愛され、守られてきたのでしょう。
 我が子もこの木のように、どんな苦難をも乗り越えて、そこにいるだけで安らぎを与え、人から愛されるように育っていただきたいと思いました。

 愛される せんだんの木に 人集う

 
文:日向 光春11月17日

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