日替わりコラム
一条の光
 今年の元旦早朝、奥津城においての四方礼拝浄化の御儀は雪が舞う中で行われました。寒くて震えました。正直なところ、暗闇で、寒さの中で、更には雪が舞い、どうなることかと心配しました。けれども、四方礼拝浄化の御儀が始まると、東の空の雲間から一条の光が差し込みました。思わず合掌しました。その一条の光がとても感動し、心に残りました。平成21年が、輝ける素晴らしき一年になることを感じました。
 どんなに暗く雪が舞い、雲に覆われていても、「太陽はいつも輝いている」のです。一条の光はまさに神様の愛であったのです。私達はとかく現象に引っかかり、困難な状況にみまわれ、神様を忘れてアクセクしてしまいがちですが、神様に振り向きさえすれば良くなるしかないのです。
 絶対善なる神であり、悪はないのです。現象に引っかからず、常に神様に振り向く生活をこの一年おくりたいものです。
 今回の新春練成会参加者で、病院に入院中で外泊許可をしぶしぶもらい参加された方がいらっしゃいました。せきがとてもひどく、家に帰れる状態ではなかったのです。新春練成会が総本山で行われている事を知人から知らされ、行きたい思いがどんどんふくらんで、それと共に病状がどんどん良くなり、新春練成会に参加出来るまでになったのです。
 浄心行では涙がとめどなく流れ、号泣して、気持がスーッとしたそうです。手術をまもなく控えているとの事ですが、全てをお任せする安らかな気持になれたそうです。
 新春練成会に参加したいと思った時に、一条の光が差し込んだのではないでしょうか。
一条の 光差し込み 新生す 
文:日向 光春1月5日

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