日替わりコラム
七草
 献労農事課の上村講師が春の七草を採ってきてくださいました。
七草の名称は、次のとおりです。
1.芹(せり)
2.薺(なずな)
3.御形(ごぎょう)
4.繁縷(はこべら)
5.仏の座(ほとけのざ)
6.菘(すずな)
7.蘿蔔(すずしろ)

 この七草をお粥にして食べると、邪気を祓って万病を寄せ付けない、いわゆる無病息災の意味が込められているそうですが、それ以外にもお正月のお節料理で疲れた胃を休め、野菜不足になりがちな冬に栄養を補う効果があるとのことです。

 そういえば、フキノトウも早春に天ぷらにして食べたりしますが、これもフキノトウの苦みが冬の体を目覚めさせ、活性化させる効果があると聞いたことがあります。

 今では、元旦からスーパーは開いているし、年中どんな野菜でも手に入りますから、七草粥も行事の一環としての位置づけになってしまっていっるようですが、昔は、結構切実なものがあったと思われます。この七草やフキノトウを見ると、大学生時代に一人暮らしで毎日カプラーメンばっかり食べていたら、ふくらはぎが紫色になって、納豆を食べたらすっかり良くなったという経験を思い出します。
 
 総本山では、今日7日から境内地献労練成会が開催されます。そして、8日の朝食には写真に撮った七草のお粥が出されます。
是非、練成会にご参加頂き、総本山の七草粥を食べて、今年一年朗らかに笑って生きましょう!皆様のご参加を講師、職員一同首を長ーーくしてお待ちいたしております。
文・写真:錦織 義記1月7日

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