日替わりコラム
太陽光発電
 練成道場本館屋上に太陽光発電装置が設置されました。1月から始まった工事は約3週間ほどで完成しました。この装置の発電能力は、50kw、民家がだいたい3kwくらいなので、一般家庭16件分の発電能力があります。太陽光パネルにはいろんな種類があり、大きく分けて2つ、一つは結晶系パネル、もう一つは、非結晶系となります。総本山に設置したぱねるは、非結晶系の「微結晶薄膜タンデム型」と呼ばれるもの。このパネルの特徴は結晶系に比べて熱に強いこと。太陽光発電装置は、夏の暑い晴れた日にどんどん発電しそうなイメージがありますが、実際にはそうではありません。パネルが熱くなると放電してしまうそうです。人間で言うと夏バテみたいなものでしょうか?
 本格的な稼働は2月14日からで、同17日の検査を受けて完成となる見込みです。本館玄関内には発電量を示す表示パネルも設置され、館内で発電量が確認できるようになっています。
 道場屋上に設置されているので、下の参道からは見ることができませんので、撮影してきました。どちらかというと紫色のような感じを受けましたが、見る角度や太陽の向きによって色合いがころころ変わるようです。屋根の上をパネルを踏まないように注意しながら撮影しました。
 この太陽光発電によって、総本山が排出するCO2が減り、多くの皆様が環境問題に関心を持って頂ける一助になることは、とても嬉しいことです。
 総本山が発行している総合情報誌『顕斎』の3月号でも掲載予定ですので、ぜひそちらもご覧下さい。
文・写真:錦織 義記2月4日

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