日替わりコラム
大地は神様、根は先祖
 大地は神様 根は先祖
 幹は両親 子孫は枝葉

 本日(8日)の献労は楠木土壌改良を行いました。みんなで力を合わせ、一つになって、一本の木を守るために真心を尽くしました。堆肥を入れ、土を入れ、クワで混ぜ合わせ、棒でつつき、綺麗に整地する。「ありがとうございます」を唱えながら、無我になる悦び。愛を生きる嬉しさ。

 これが楽しい。
 楠木が悦んでくれている。

 この献労を通して感じた事は、やはり根が大事なんだなと言うことでした。枝葉が栄えるには、枝葉に堆肥をまくんではなくて、当たり前ですが根っこに堆肥をまきます。根を大切にすれば枝葉は栄えます。

 谷口雅春大聖師は、『人生を支配する先祖供養』P175に、
 悟りということは、ここに生きている此の個人としての生命が、神に始まり、祖先を通し父母を通して全体の生命とつながりがあるという自覚が、悟りなんです。
 と、お説き下さっています。
 
 生命は一つにつながっていて、ご先祖様があって父母があって、神様に生かされ今自分がここにいるのです。
 お陰様の心、感謝の心を忘れてはいけないと、楠木が教えてくれました。

 楠木に 感謝の心 教えられ 
 
   

 
文:日向 光春2月9日

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