日替わりコラム
三寒四温
 2月13日に春一番が吹いた。インターネット上の長崎新聞によると「福岡管区気象台は十三日、本県(長崎県)を含む九州北部地方に春一番が吹いたと発表した。発達した低気圧の影響で南寄りの強風が吹き、海の便などに影響が出た。」と報じられていた。九州ばかりでなく、関東までの広い範囲で春一番を観測したとのこと。佐世保市などでは時折20m/秒を超える突風が吹いていたと言うが、ここ総本山では、時折強く吹くくらいで済んで特に大きな倒木などの被害も出ず良かった。
 この「春一番」という名前、なかなかかわいいので調べてみました。インターネット上のフリー百科事典『ウィキペディア』では、「春一番(はるいちばん)は、例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。主に太平洋側で観測される。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日は西高東低の冬型の気圧配置となり、寒さが戻ることが多い。」とのこと。
 総本山でも、春一番の日以降、4月の陽気な日と1月の寒い日とが交互に訪れております。三寒四温とはよく言ったもので、これから何度か繰り返し、春本番を迎えることとなるでしょう。
 明日から、団体参拝練成会が開催されます。ご参加くださる皆様、早朝や夜間はまだまだ冷えます。荷物になるかもしれませんが、一枚上着をご用意されてご参加くださいませ。

ここで服部嵐雪の俳句を一つ
     「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」

ついでに私も一句
     「春一番 息子の傘の骨直し」
文:錦織 義記2月18日

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