日替わりコラム
総本山の小さな草花
合掌 五月に入り日中は初夏を思うほど暑いのに朝夕は冷え込みます。今朝は手がかじかむほどの寒さを感じました。それでも季節の花は時を間違わずに静かに咲いています。小さな草花も”今”を一生懸命生きています。
上に写真は銀竜草。顕斎殿の玉垣の裏側に咲いていました。
これ見つけたときは、「わ〜っ」て、宝物を見つけたように心が嬉しくなりました。真っ白で透明感があって、不思議な花ですね。形はナンバンキセルに似ていますが、ナンバンキセルはススキに寄生するものですが、この銀竜草の周りには寄生するような植物は有りません。周囲は湿気のある場所で何本も出ていました。インターネットでは「銀竜草は腐生植物で、ベニシタ科の菌類に寄生している。別名ユレイタケとも言う」と有りました。
インターネットは凄いですね。今更!と思われるでしょうが、私は今頃やっと色々とインターネットに挑戦しています。パソコンは「むずしい!」と言うことを前提にして使っていましたが、コラムを書くようになって写真や絵を入れたり、いろんなものを調べたり。パソコンは便利ですね。(^o^)
下の写真はモウセンゴケです。インターネットでは「モウセンゴケはコケと付いてますがコケ類では無く被子植物である。葉の一面に長い毛がありその先端から粘液を出して、これに虫が付くと粘毛や葉を丸め虫を包み込み、虫を消化吸収する食虫植物である。」
ちょっと恐い(^^;)ような気もしますが岩の一面にたくさんの赤いモウセンゴケが付いているととても可愛いです。そして、このモウセンゴケは自分から虫を捕りに行くのではなく、必要なときに来た虫の命を頂いて自分の命にする。与えられたもの頂く。
「ただそのままを生きる」(^O^)

今総本山では一般練成会が開催されています。いろんな思いをお持ちになって練成員さんが来られていますが、本来の「神の子」を自覚され、日毎に明るくなられます。
今日からは連休にもなりますね。皆さまのお越しを心より楽しみにお待ちしています。
文・写真:上村 アリ子5月2日

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