日替わりコラム
クマンバチ
 5月1日から、龍宮住吉本宮練成会が開催されています。北海道を始め遠方からも多くのご参加を頂いており、和気藹々とした素晴らしい雰囲気です。本日6日は、素晴らしい天候に恵まれた奥津城参拝となりました。奥津城でカメラ撮影の担当だった私の前にはなぜかずっとクマンバチ(クマバチ)がついて回っていました。「私に興味があるのか?カメラが珍しいのか?」それとも「威嚇なのか?」などなど思いながら、レンズを向けると、サッと飛び去っていき、また暫くして戻ってくることが繰り返されました。まるでカメラで捕らえられるかもしれないぎりぎりの危険な鬼ごっこのような遊びをしてるように感じました。(上写真)
 事務所に戻り、このクマンバチの行動は何なのかなと、いつものように『ウィキペディア』で調べてみました。すると意外にも人間には興味を示さないとのこと。しかし、『オスはメスに限らず飛翔中の他の昆虫や鳥類等、近づくもの全てを追跡し、メスであるか否かを確認する習性がある。』(引用はウィキペディアより)とありました。どうやらカメラをメスかどうか追跡していたようです。
 さらにウィキペディアには面白いことが書かれてありました。
『大型の体とそれに見合わない小さな翅から、かつてはマルハナバチとともに「航空力学的に、飛べるはずのない形なのに飛べている」とされ、長年その飛行方法は大きな謎であった。「彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ」という説が大真面目に論じられていたほどである。現在はレイノルズ数を計算に入れることで飛行法は証明されているが、ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われる。』(同ウィキペディアより)
 「飛べると信じているから飛べる」なんて、なんともポジティブな考え方だと思いませんか?さすが奥津城周囲を飛んでいるクマンバチですね。
 奥津城参拝の後は、日時計主義の実践で絵を描く時間が設けられてありましたので、私も挑戦しました。いつもはパソコンなどのデジタル機器で描いていますが、今回は色鉛筆のみで藤棚の家を描いてみました。
文・絵:錦織 義記5月6日

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