日替わりコラム
『茅』の説法
本日は献労練成会最終日先ほど閉会式が終了いたしました。献労練成会は最終日も献労を行います。しかも、今日は朝から雨模様、予報では今日一日降るようでした。写真の通り暴風雨でない限り、献労練成会では色とりどりの「雨合羽」を着込んでの献労です。6月17日に執り行われる谷口雅春大聖師二十四年祭に向けて奥津城周囲の草取りなどをさせていただきました。出発前にはちょっと強い雨でしたが、現場に着くと小雨になり、献労中は雨など忘れて無我献身でした。「献労を終了しまーす。」の声がかかると、雨の降りはきつくなり大粒で降ってきました。神様、そして奥津城の先生方の御守りに深く感謝をさせていただきました。さて下の写真は、奥津城の横にある階段に生えた『茅』です。あちらこちらから顔を出していますが、抜いてみると最後の写真のように根はみんな繋がっていました。雨降りの日は「草取り」が最適です。土が軟らかくなっているので根から抜きやすいのです。
皆さんが各バラバラに動きながらも、目的がしっかり繋がっているので素晴らしい仕上がりで、献労を終了しました。人はそれぞれ個人に見えますが、神において一体なんですね。
草一本からも教えられます。
文・写真:吉田 憲司6月10日

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