日替わりコラム
親の愛・神様の愛
 毎朝、自宅のドアを開けると、ツバメの親が生まれたばかりの子供達にエサを与えようと、必死になって飛んできます。お父さんとお母さんと2羽のツバメ。
 6月27日のコラムで紹介した「幸運の鳥」が巣作りに成功し、子供ツバメが3羽誕生しました。子供達はいつもお腹をすかせて「ピーピー」鳴いています。
 親ツバメは人間に気が付くとすぐ飛び立ちますが、子供達の事が気になるのでしょう、すぐに戻ってきます。時には命がけで守ろうと威嚇してくることもあります。
 親ツバメがお腹をすかせた子供達にエサを与えている様子を、ソッとのぞいて見ていると、親の愛の尊さを感じます。子供達の為に一所懸命になってエサを運んで行ったり来たり。与えきりの愛です。とても感動します。
 自分も赤ちゃんだった頃、無条件の親の愛を一杯受けて、生長して、今日の自分があるんだなと思わせていただきました。目には見えない神様の愛が、親の愛となって実現する。
 「幸運の鳥よ、ありがとう。」

 親の愛 限りなく受け 生長す  
文・写真:日向 光春7月20日

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