日替わりコラム
人間は神の子である
 家族寮周囲の芙蓉の花がしとやかに咲いております。通勤途中、思わず足を止めてシャッターを押しました。暑い日が毎日続いておりますが、そんな暑さにも負けず、毎朝咲くこの花はとても涼しげです。一日の出発に元気を頂きます。
 最近読んだ、『生命の実相』35巻のP69に、なぜイエスは「すべての罪とすべてのけがす罪とは赦されても、聖霊をけがす罪は永遠に赦されない」と宣言せられたかについて、谷口雅春先生は、
 (前略)「人間に宿る神性ー神の子であるとの本来の資格」を押し込め認めない罪(神性隠蔽)を犯さば一つ一つの局部的な善行をいくら積んでいってもそれは一生涯毎日毎日一善を積み重ねていっても、(中略)結局神ーすなわち無限の善には永遠に到達しないことになるのである。
 と、お説き下さっています。真の人間、本当の人間は、神の子なる自分であり、この神性をまず「認める」ことが第一であることを改めて学びました。
 ついつい暑くてダラダラ生活していると、神の子の自分を忘れて、なんで俺はいつもこうなんだと現象の自分に引っかかり、神性をくらましてしまいます。まず、悪現象を認めず、神の子を認め、力一杯咲く芙蓉の花の様に、真心の花を咲かせたいと思いました。

 暑い日も ただそのままに 芙蓉咲く
文・写真:日向 光春8月24日

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