日替わりコラム
カラスと柿の実
ようやく秋めいてきました。本日は練成会の行事で奥津城参拝に行かせて頂きました。第348回龍宮住吉本宮練成会の6日目、そして第212回長寿ホーム練成会の3日目です。

午前中の日差しは幾分優しいような気がしました、やはり9月上旬の長崎はまだ夏の光です。しかし、吹き渡る風が涼しく、爽やかな秋空には幾筋もの雲がたなびいていました。練成会ご参加の皆様と誦げさせて頂く聖経の声も天空高く響き渡り、報恩感謝の気持ちが一層こみ上げて参りました。

練成道場前斜面に自生している甘柿もだいぶ色づいてきました。この斜面は団体参拝練成会の献労で毎年草刈りをして頂くのですが、この木を含む数本は刈られずに大きく育ちました。一昨年は沢山の実がなりましたが、9月か10月の団参の草刈り献労のあとに、ほとんどなくなってました。今年はまたもや豊作のようです。写真のようにだいぶ色づいてきています。

ところで、斜面上の道場前にはお宮の格好をした常夜灯がいくつか設置されています。今朝、柿の木に一番近い常夜灯の屋根に柿を食べた後のようなものを発見! 最近よく、常夜灯の屋根にいるカラスを見かけますから、これは多分カラスの仕業です。早速、食べられそうなのを見つけたようです。今年は、目敏いカラスに食べられる前に人間の手に入るでしょうか?そんなことを考えていると、カラスもつい可愛くてなってしまいます。 
文・写真:林 光子9月6日

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