日替わりコラム
食欲の秋 (^o^)
「天高く馬肥ゆる秋」
水を飲んでも太る私の体質では、よほど気をつけないと・・・と思いますが「今日も元気だご飯が美味しい」と開き直っている所もあります(^o^)
ある人に「ビヤ樽」と言われますが自分でも認めざるを得ない体格(^^;)です。色々減量に挑戦していますがなかなか手強い。

「収穫の秋」
境内地の山ではいろんな物が収穫出来ます。ムベやアケビ、ムカゴに山栗、ヤマブドウ。昨年は松茸も収穫しましたが、松茸が出ていた所に有った赤松が枯れてしまったので今年は出ないかも知れません。

子供の頃は田舎の山を駆け巡りながら秋の味覚、ムベやアケビ。見つけるととても嬉しかったことを思い出します。ムベやアケビは似たような型をしてしています。どちらも種が多くて食べる所は少ないけどとても甘くて美味しいです。

ムベの名前の由来は「天智天皇が狩りに出かけた所に8人の男の子をもつ健康な老夫婦に出会い、その老夫婦に「汝ら何故に斯くの如く長寿ぞ」と聞かれたら「毎年秋にこれを食するため」と答えた。天皇は賞味したところ天皇は「むべなるかな」と発せられた。その時から「ムベ」と呼ぶようになった。」(インターネットより)

アケビは「熟すと口が開いたように割れる。「開け実」がなまってアケビと名付けられた。
アケビの皮の中に詰め物して、蒸したり油で揚げたり、また天ぷらや刻んで炒め物にして食べられ、春には新芽を山菜として食する。蔓はカゴなどを編むなどして工芸品に。種は油の原料として使用でき、干した物を漢方方剤にも利用できる。」(インターネットより)
アケビは捨てる所のない優れものだと初めて知りました。

ムカゴ(零余子)は「植物の器官のひとつで栄養繁殖期間である。葉の腋や花序に形成され、植物体から離れ地面に落ちるとやがて発根し新たな植物体となる。
ムカゴを持つ植物にオニユリ、ヤマノイモ、ノビルなど多くの種類がある。」(インターネットより)
私はヤマノイモに付いている物をムカゴと呼ぶのだと思っていました。

ヤマノイモに付いたムカゴはとても美味しいです。沢山取れた時は「ムカゴご飯」にしたり、から煎りして塩を振って食べたり、そのまま生で食べたりしていました。
やっぱり「食欲の秋」ダイエットは無理かなぁ(*^_^*)
総本山の山には自然がそのままです。いろんな物が収穫出来ます。
皆さまも境内地を散策してみてはいかがでしょうか?
皆さまのお越しを楽しみにお待ちしています。

写真はアケビの花と、9月10日に撮ったまだ青くて固いアケビです。
文・写真:上村 アリ子9月12日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151