日替わりコラム
抜穂祭です。 (^o^)
団体参拝練成会です。三ヶ月ぶりです。
今日の午後は抜穂祭。その後稲刈りや境内地の草刈り、草取りの献労です。
稲刈りは各教区より選抜で出て頂きますが、毎年予定より大勢の人々でワイワイ楽しく賑やかに稲刈りが進みます。7月の梅雨明けが遅れ稲の生長時に寒かった為か、まだ穂先が熟していない所もあります。それでも全体的にはきれいな稲穂が出ています。

早乙女が田植えを行い、御刈女によって稲刈りをした所の稲を顕斎殿に「かけじから」として10月17日の神宮遙拝式の御祭りまで奉納致します。
脱穀して精米したお米を11月5日の一般練成会での献労にて感謝誦行の響く中、袋詰めを行います。大祭から1年間正式参拝を受けられた方にお分けしています。

総本山には3カ所の水田があります。本宮の横にある神饌田と境内地の外にある大原神饌田と宮浦神饌田です。宮浦神饌田は大祭の時に小さな俵に入れ各教区にお分けしているお米を作っています。
神饌田は8畝、大原神饌田は1反2畝。この2反の田んぼから収穫したお米は毎日の日供の時に顕斎殿と霊宮にお供えさせていただいています。お下がりは道場のお米に足して食堂の食事で頂いています。感謝の言葉をいっぱい吸収したお米はご飯の全体に行きわたりとても美味しいご飯になり練成員さんにも喜んで頂いています(^_^)v

水田ではマムシも出ます。今年は早くも5月5日の水田作業の時に出ました。一番多い時は8畝の田んぼの中に7匹のマムシが居ました。稲刈りに入る前に「長くて動く物が居たら必ず声を掛けて下さい」と伝えます。稲刈りも残りが少なくなると良く声が掛かります。感謝誦行の声に押されてマムシも残っている稲の方に逃げているんですね。稲刈り鎌を2本使ってそのマムシを挟み袋に入れて確保します。そこで付いたあだ名が「マムシの先生」(-_-;)
この広大な境内地にはマムシも安心して生活できる場所は沢山あります。山の奥にある元水田後の沼地に移動しました (^o^)
秋空の素晴らしい総本山。
どうぞ皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
文・写真:上村 アリ子9月19日

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