日替わりコラム
合掌  スッカリ秋になりました。朝晩は長袖に上着が要るようになりました。献労のお茶休憩でも一杯のお茶で満足するようになりました。9月までは「駆けつけ三杯」とお茶の売れ行きも良かったのですが・・
でも、まだまだ「暑いねぇ」という日もあると思います。

9月の2回の団体参拝練成会の献労で本宮横神饌田と大原神饌田の稲刈りを行って頂きました。
おかげさまで稲も乾いたので献労練成会10日の午前中の献労で脱穀を行いました。
感謝合掌です。

実りの秋。今は柿が色付いてきています。道場前の斜面にも二本の柿の木がありますが、私たちが植えたものではないので、たぶん鳥が種を運んできたのだと思います。今では大木になって小さい実ですが甘い柿の実が成っています。
下の絵は富有柿です。ちょっと熟れすぎて柔らかいけど美味しかったです。
私が子供の頃、渋柿の木に登って柿の実を収穫し、その中で真っ赤に熟した物をその場で食べていました。美味しかったです(^o^) 母も熟した柿が大好きでした。「さるかに合戦」じゃないけど母は柿の木に登れないので「今落ちた新し物」と言って落ちた柿を食べていました。もちろん母にも新しい熟した柿を取って上げましたよ(^_^)v
固い渋柿は皮を剥いて吊し柿を作っていました。柿の皮を剥くのに子供の私たちには包丁は危ないからと、父は竹の皮の方を薄く削いでヘラのような物を作ってくれました。そのヘラの使い方は柿の“生(な)り軸”の周りを包丁で剥いて、そこからヘラの先を柿の皮と実の間に差し込みクルリと剥いていきます。包丁よりもきれいに剥けていました。
柔らかい柿を見ていたらそんな昔の事を思い出しました。
本当に過ごしやすい季節になりました。
一雨毎に秋の気配
もうすぐ紅葉した総本山が見られるようになります。
どうぞ、季節毎に変わる総本山の境内地を見に来て下さい。
皆さまのお越しをお待ちしています。
文・写真:上村 アリ子10月10日

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