日替わりコラム
島巡り(5)
島巡り(5)
10月22日の続きです。
西海市大瀬戸町松島を巡り、ついに松島神社に着きました。ここの主祭神は祇園社が【素戔嗚尊(すさのおのみこと)】様(天照大神様の弟君)で八幡宮が【譽田別尊(ほむたわけのみこと)】様(応神天皇様)です。松島神社の屋根には陶器で作られた鳩が2羽載せてあり、由来を聞けば鳩は八幡様のお使いということでした。
そして境内社として恵比寿社と稲荷大明神が祀られてあり、こちらは恵比寿社が【事代主命(ことしろぬしのみこと)】稲荷大明神が【倉稲魂命(うかのみたまのみこと)】様でした。
心を込めて参拝し、帰ろうという頃にちょうどお腹も空いてきたので境内のベンチを借りてお弁当を広げ、妻と二人美味しくいただきました。
そしてそろそろ帰りのフェリーの時間が近づいてきたので松島神社にお礼の参拝をし、港へと車を走らせていると眼の前に大きな岩が屏風のように立ち、裂けたように間が開いていました。
そして道路の横に何やら説明が書いてあるようなので車を止めて読んでみると、この場所で屏風のような岩に向かって手をたたくと「ビンビン」という音が返ってくるということでした。
「本当かな?」と思って岩に向かって「パンパン」と手をたたくと本当に「ビンビン」という音が返ってきました。
嬉しくなって妻と二人「パンパン」と手をたたき、松島全体に感謝の気持ちでお礼をし、心豊かになってフェリーに乗り、楽しい思い出を貰った松島を後にしました。
松島はとっても素敵な島ですがコンビニもレストランもありませんので、行かれる時はお弁当を持参されることをお勧めします。
上の写真は松島神社・下2枚は屏風のような岩と説明板です。
文・写真:城戸 恒雄10月29日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151