日替わりコラム
餅つき
 12月28日は総本山職員の餅つきです。40キロのお餅をつきました。鏡餅用やあん餅など、みんな一つになって、和気あいあいと餅をつきました。毎年の事ですが、とても楽しいです。
 谷口雅春先生は鏡餅の意義について次のようにお示し下さっております。
 鏡餅というものを、お正月に何のために床の間に飾ったりするかというと、あれは心の鏡として反省するためで、こういう円満な心のまん円い心になって、夫婦一体に、仲良くこう重なっていないといかんぞよと、示されているのであります。まことに家族は皆ばらばらではいけないのであって、みんな一体になって、まんまるく、円満で、一つ心になってしまわなければならんのであるということを、お正月即ち年の始めに、新たに生まれる積もりで、今年はこの鏡餅の如く家族がバラバラでなく一体となり、円満完全に夫婦仲良く致しましょうという象徴行事がこの正月の餅飾りである訳であります。
 
 餅米はみなバラバラですが、真心込めて餅をつくと、まん丸のお餅に仕上がります。このお餅のように、家族も一つ、職員も一つ、自然とも一つとなって、輝く平成22年を迎えさせていただこと思いました。
 お餅の味は格別でした。あと、餅つき以外にかがり火などで使う薪割りも行いました。お正月に向けての準備が整ってまいりました。皆様のお越しをお待ちしております。

 バラバラの餅米ついてまん丸に
文・写真:日向 光春12月28日

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