日替わりコラム
長崎を見つめ直す
 先日、研修旅行で長崎観光を行いました。今、大河ドラマで放送されている坂本龍馬ブームに乗って、長崎では坂本龍馬ゆかりの亀山社中跡や資料館などに訪れる人が増えています。観光都市である長崎では「さるく」と呼ばれるボランティアのガイドによるいろいろな散策コースを設けており、観光客から大変よろこばれているそうで、我々が坂本龍馬像や資料館などを訪ねたときもちょうど「さるく」の人たちといっしょになりました。
 その時撮影したのが上の写真です。ここは坂本龍馬の銅像から亀山社中へ続く観光道で「龍馬通り」と名付けられていました。
 長崎の地に来てはや16年、長崎観光は十数年ぶりでした。グラバー園や大浦天主堂などを巡り、前とは違った目線で見ている自分を発見、いろいろ新鮮な感動がありました。
 谷口純子先生のブログ「恵味な日々」の1月15日欄「旅人の目」で先生は、『旅に出ると、目にするものが皆新鮮に写って、多くの感動や喜びが得られるということは、夫の本、「目覚むる心地」にも書かれてあります。自分の住んでいるところは見慣れているので、特になんとも思わないことが多いですが、少し離れて客観的にみると良さがわかったりします。(後略)』とお書き下さっています。
 まさに、先生のお言葉どおりでした。日頃見慣れ、買い物などでもたまによる長崎市内、改めて観光するという目で見たときにいろいろな発見がありました。これもやはり「日時計主義の実践」が大きいと感じました。下の写真は、貝殻で装飾された民家の塀と昼寝をする猫です。今までは通り過ぎてしまうことも気がつくようになったせいでしょうか。
文・写真:錦織 義記1月19日

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