日替わりコラム
炭焼き完了!
本日早朝6:12に炭窯を完全密閉しました。昨日は煙突からの煙の温度がどんどん上がり、夕方には197℃になったので、空気孔をグッと小さくして密閉の時間が夜中にならないように調節したところ、少し温度が下がってしまいました(笑) その後3度の調節をして20:30頃には193℃迄回復したため、安心して今朝をむかえました。顕齋殿での神想観終了後に城戸講師、上村講師と共に炭窯へ暗い道を上り、状態をチェック!
煙の温度を確認すると225℃と充分の温度。煙の状態は青みがかった透明になり、煙突の内側にはガラスのような結晶が付着していることも確認出来ました。閉めるには良いタイミングと判断し、発電機のエンジンをかけて明かりを灯し、赤土を練ります。ドンゴロスに赤土の粉状に砕いた物と水を入れて、二人が交代で踏みつけながら練っていきます。粘りが出るまで良く練ったら、ちぎって空気を抜きながらハンバーグのように楕円にし、団子を作ります。空気孔に石を詰め込み、その上から団子を投げつけて止めてゆきます。煙突も外して石で蓋をしてこれも団子を投げつけて止めます。(写真二枚目)さらに上から垂らし=i本欄1/26参照)を行い空気を完全に遮断して終了です。写真は全て本日11:30頃の撮影です。(今朝はカメラを忘れてしまいました… )しばらくは小まめに隙間が出来ないように垂らし″業をしますが、(写真三枚目)後は自然に火が消えるまで待つだけ、ちなみに一週間ぐらいでは完全に消えませんので、じっくりといい炭が出来ていることを祈りつつ、楽しみしておきたいと思います。 
文・写真:吉田 憲司2月2日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151