日替わりコラム
今年も豊作かな?
2月の始め頃顕齋殿前の梅の木に清楚な花が沢山咲きました。
3月から4月には桜の花が咲き、ツツジの花も競って咲きます。
現代の日本人は花見といえば桜を連想しますが、古代においては花見といえば梅だったそうです。
なぜかと云うと現代人と古代人の感性の違いでしょうかね?
寒風に耐え、雪に覆われても季節に先駆けて清楚な花を咲かす梅に、芯の強さを古代の人は愛(め)でたのではないでしょうか?
と云うことで私は古代の人に共感し、梅の写真を撮りました。
最初は花が咲いたところ・次は小さな実が付いたところ・そして最後は葉が繁ったところです。
今月末には職員総出で梅の収穫を行います。
昨年は1tを越える収穫があり大豊作でした。
今年は裏年にあたり樹が休む年なので多くを期待するのは無理かな?と思いながらも豊作を期待する私でした。
梅の木は花で楽しませ、葉で癒し、実で喜ばせる素晴らしい樹です。
嬉しく楽しく収穫をして皆様にご報告したいと思います。
どうぞご期待下さい。
文:城戸 恒雄5月13日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151