日替わりコラム
家族と表現(2)
5月12日の本欄で紹介した義母の絵手紙への返事と、宿題だった次男への絵封筒をその日に描きました。当日は福利厚生の行事の中で東雲台まで登り、総本山職員の皆さんと一緒に絵を描きました。皆さんとても喜んで描いていて、どの作品も素晴らしい出来でした。初めて挑戦する人、書き慣れていてどんどん描ける人、繊細に緻密に描く人、大胆に描く人それぞれ本当に素晴らしく楽しい時間でした。多種多様な表現法があることをあらためて感じました。また、有限に表現しながら、何回も無限に表現出来ることのすごさも思いました。5月のさわやかな風を感じながら、義母の笑顔を思い、黄色い花をつけた可憐な野草を描きました。後で調べてみたら苦菜(ニガナ)≠ニいう名らしく、知らない方が良かった? と思ってしまいました(笑) 桜の若葉と小さなさくらんぼ≠ヘ、いきいきと元気に光を浴び、風に揺れていました。次男の笑顔のような切手を貼って、手紙を書き投函しました。受け取った2人は、と〜っても喜んでくれました。私もさらに嬉しく、今後もどんどん挑戦しようと決意しました。
文・絵:吉田 憲司5月18日

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