日替わりコラム
日時計主義
 2月からコラムを書き始めて、早いものでもう5ヶ月になります。週に一回、受付や総本山の境内地の中の゛花の写真゛を撮って載せていますが、写真を撮る度に季節の移り変わりを感じています。゛受付の花゛は地元のパート職員の方々が、家の庭から持って来て活けて下さることが多く、いつもご愛念に感謝しています。2月からコラムに載せる写真を撮り続ける中で、いつも゛美しいもの゛を探している自分に気が付き、私の意識が随分変わってきたことに気が付きました。

『自然と芸術について』の26頁には次のように書かれています。
 『何か自分を惹きつけるものは、生命の表れなのです。そういう「対象」を通していのちの触れ合いが行われるのが芸術制作の現場である。だから、そこには「いのちは皆つながり、お互いを高めあっている、感動し合っている」という自他一体の体験がある。言い換えれば、そこには実相が写し出された゛真象゛が現れている。それを自分の仕方で表現することで芸術が生まれる。だから、芸術表現は「自他一体」の真理の解説にもなるし、実践でもあるわけです。』

 最近は毎日の生活の中で゛新しい発見゛が多くなり、世界が広がったような気がしています。特に「献労」や「写真」を通して゛総本山の豊かな美しい自然゛に改めて感動しています。これはいつの間にか゛日時計主義゛の生活になっているのでは?と感じて、毎週コラムを書かせて頂いていることに感謝の気持ちが強くなってまいりました。

 本日で(6月18日)団体参拝練成会が終了しました。練成中は沢山の方々から「コラム見てますよ」とか「花の写真いつも綺麗ですね」と声をかけて頂きました。コラムを通して皆様と繋がっているような気がしてとても嬉しかったです。ありがとうございます。 
文・写真:村上 満代6月18日

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