日替わりコラム
石油の里の環境意識
昨日のコラムで錦織講師が書いていたように、森林間伐材の有効利用について総本山に役立つ可能性がある「秋葉区木質バイオマスセミナー」に、私も参加をさせていただきました。非常に参考になるところが沢山あり、素晴らしい勉強をさせていただきました。一枚目は、バイオエネルギーとしての木材の収集を、大規模な重機による林道整備などをせずに行う方法のデモンストレーションの様子です。右側は配管チューブを半分に切ったものを並べたシューターでここを木材が滑り台のように滑っていきます。左側のは布製で用途は同じ、自由性が効き滑る速度も配管ほどではありませんでした。切った間伐材の運び出しに大いに参考になりました。秋葉区にある新津は国内でも珍しく石油≠ェでる地域で平成8年まで採掘されていたとのこと、いやー全く知りませんでした。日本で石油が出ることすら知りませんでした。この石油の里≠かかえた同地区が環境保全活動や、里山再生等の事業にも非常に積極的なのを面白い≠ニ感じました。またボランティアの人々も多く関わっており、意識の高さを感じました。二枚目の写真は里山で炭焼き≠フボランティアをされている様子です。今回のセミナー参加に当たり、色々とお世話になった方にお礼の手紙を書こうと思い、絵封筒を描きました。宿泊したホテルの封筒に、観光物産館にお土産物としてあった藁で作った牛の民芸品(さすが米所という感じの素晴らしい出来でした)を描き、新潟の県花で大正期に初めて球根の商業栽培に成功したチューリップ(…このことも今回知りました)の切手を貼りました。
文・絵:吉田 憲司6月23日

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