日替わりコラム
神示講義
 6月26日は「帰幽の神示」の神示祭が執り行われます。私はその神示講義の担当になっています。今回、神示講義の勉強をさせて頂いて、゛人間は神の子゛で゛生き通しの生命゛である。この真理を知っていることがどんなに幸せであるかを改めて確認させて頂きました。

『生命の実相第9巻・10巻』は霊界篇ですが、その一番最初に次のような「詩」が載っています。

 なんじのうちの神を生かせ
あなたはもっと親切にならなければならない。何事にももっと行き届いた愛をもたなければならない。
小さなことでも慎(つつし)まなければならない。 
あなたの性格上の欠点は
常にこれくらいのことはよかろうと
なんでもいい加減の所で済ましておく所にあるのだ。
ちょっとぐらいどうでもよい。
ちょっとぐらい汚れてもよい。
ちょっとぐらい皺(しわ)がよっていてもよい。
ちょっとぐらい乱暴でもよい。
わたしは、このちょっとぐらいが嫌いなのだ。
神は愛であるから、
神は親切であるから、
あなたがほんとに神を信ずるならば、
何をするにも、その仕事を親切にしなければならぬ。
行き届いた愛で仕事をするとき、
あなたの内にある神が生きてくる。
「ちょっとぐらいどうでもよい。」
毎日あなたはこういって
あなたの内にある神を殺していはしないか。

初めて 『生命の実相』を読んだ時は、どうしてこの「詩」が一番最初に載っているのかな?と思っていましたが、今はなんとなく分かるような気がしています。

 今思うことは、今やるべき事を見失わないように、もっと気持ちに゛ゆとり゛をもって゛今の一瞬ゝを大切に生きること゛が大事だという事です。仕事や日常生活で忙しい時は、ついつい気持ちがあせってしまって、結局みんな中途半端で何一つ満足に出来なかった。ということも多かったことを反省しました。
文・写真:村上 満代6月25日

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