日替わりコラム
゛当たり前゛の有り難さ
7月26日は田んぼの草取りの日でした。9時に新館玄関に集合して献労開始のお祈りが終わり、笑いの練習の後これから献労現場に行こうという時に、忘れものを思い出して取りに戻ろうと走り出した私は、その瞬間に側溝に左足がはまり足首をひねってしまいました。゛これから献労゛という時に、何もしないうちに「ねんざ」で、恥ずかしいやら痛いやら。すぐに足を氷で冷やして、電話で「神癒祈願」を申し込んで祈ってもらい、病院に行きました。

 6日後には8月の一般練成が始まるので、「早く治すにはどうしたら良いですか?」と病院の先生に聞いたら「なるべく動かさないことです」と言われてしまいました。総本山に奉職して以来「ねんざ」で病院に行ったのは初めてです。なんと不自由な事でしょう。足の不自由な人の気持ちが初めてわかったような気がしました。

 元々が健康体で、総本山に奉職するまで゛風邪で病院に行ったことも無かった゛私は、健康なのが゛当たり前゛でした。この゛当たり前゛がどんなに有難い事かが身にしみてわかった気がして、父母から頂いたこの健康な身体を今まで以上に大切にしようと思うようにました。
文・写真:村上 満代7月30日

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