日替わりコラム
龍宮無限供給誦行
 第330回境内地献労練成会2日目、龍宮無限供給誦行の説明と実修の担当をさせていただきました。今年度4月から続けさせていただき5回目の実修となりました。
 この担当をさせていただくようになってから、無限供給について色々と考えるようになりました。
 私たちは豊かさを求めながら、どれだけの人が心の底から豊かだと思えているでしょうか。貯金通帳に記載されている金額で豊かさが決まるのでしょうか。贅沢な生活ではなくても、家族仲良く、明るく、楽しく暮らしている家庭は豊かです。逆に贅沢な生活をしていても夫婦仲が悪く、いがみ合っている家庭はけして豊かではありません。豊かさとは物ではなくて、心の持ち方一つであることが分かります。
 そして、神様は私たち人間に貧しさを求めているのでしょうか。そんなはずがありません。人間の受けようが悪いのです。

 聖経「真理の吟唱」P273 無限供給を得る祈りには
 「それは私たちの受けようが悪かったのである。それは今まで私たちは神から無限の供給を与えられていながら、それを充分感謝しなかったからである。」と、お説き下さっています。
 
 神様の無限供給の扉を開くか閉めるかは、私たちに委ねられている。豊かさを求めながらも清貧礼賛的な思いが心の底にあれば無限供給の扉は開かれません。いくらでも幸せになって良い神の子なのです。
 また、一枚の紙にも、一本のえんぴつにも、すべての恵みは神様の生命のあらわれとして今、感謝です。今、感謝できたら心豊かになれるのです。
 そして、繁栄の法則は「与えよさらば与えられん」です。献労練成会の参加者とご一緒に、暑い日差しに感謝しつつ、四無量心を行ずる献労を、心豊かにさせていただきました。献労練成会は本当に豊かな練成会ですね。 
文・写真:日向 光春8月9日

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