日替わりコラム
講話
8月17日〜19日迄、福岡の「ゆには練成会」の出張に行ってまいりました。私の担当は「先祖供養・流産児供養説明」「神想観練習」「自然と共に伸びる運動を」「四無量心を現すために」という講話と、夜の「神想観」と「早朝行事」を担当させて頂きました。
゛真理を一人でも多くの人に伝えたい゛という情熱があるから出来ていると思っているのですが、元々私は内気な性格なので、本来人前で話しをするのは得意ではありません。ですから出張で話しをするなど内心ドキドキです。そんな私が勇気を頂いた谷口雅春先生のご文章を紹介致します。

『求道と伝道のために』(141頁)
『講師たるものは話術もみがかねばならぬし勉強をして話材を新しくして感銘を深からしめることも必要である。しかし話材というのも悟りをはなれて話術というものが独立して存在するというわけのものではない、悟りが徹底すれば弁財無礙になることができるのである。話材だけ独走してしまって中身が空っぽになるよりは、話術が下手で中身が充実している方がましである』

この谷口雅春先生のご文章を拝読させて頂いてから、私は講話が下手だという劣等感を超えて、お話しをさせて頂くことが出来るようになりました。真理を生活に生かして日々精進するのみです。
文・写真:村上 満代8月20日

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