日替わりコラム
絵封筒二通
先日、妻の家族と一緒に時間を過ごしてまいりました。普段広島県に住んでいる両親はこの時期、二人の出身地である岡山県の家に戻ってきます。広い家には様々な置物もあり、その中の一つ倉敷はりこ≠フ虎の張り子を描いてみました。封筒を横に使ったので、胴が長くなり、尾が短くなってしまいました。本物は扇風機の風に揺られて、ずっと首が動き描きにくかったですが、とても良くできていて、虎の筋肉質な感じや、勇壮さが表現されていて、とても素晴らしかったです。以前から気になっていたので今回描くことができて楽しかったです。さらに、父の弟に当たる叔父が鳥取県に家を持っており前から「遊びにおいで」と誘われていたので、今回は岡山から足を伸ばし、家族みんなで一泊させてもらいました。あちらの家族にも大歓迎していただき、とてもありがたい時間を過ごさせていただきました。初めて、かの有名な鳥取砂丘≠ノ行って来ました。壮大さに圧倒されました。見渡す限り砂地が続き、ゆるやかに下った目の前には砂の壁、それを蟻のように登る人たち、さらに下るとやっと海岸にたどり着きます。「凄い」の一言です。唯この時期は、ものすごく熱い≠ナす。カメラで撮った画像を涼しい部屋で描けるありがたさを噛みしめながら、砂漠で住む人々過酷さに思いを馳せました。両親と叔父叔母にそれぞれ感謝の言葉をしたためて、送りたいと思います。
文・絵:吉田 憲司8月24日

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