日替わりコラム
八朔祭り 2
昨日の日向講師に引き続き、八朔祭りについて書かせていただきます。今年度、私が上岳地区子供会の代表をさせていただいている関係で、「小太鼓をたたく男のや子が少ないので、声かけをおねがいします」と芸能保存会の方から連絡をいただきました。我が家にも男の子がおりますので、小学校に通う長男と次男、さらに総本山の男の子数人が参加することになりました。練習は本番の十日前からほぼ毎晩行われ、今迄叩いたことのない私も練習に参加させていただき、大変勉強になり面白かったです。打楽器というのはやはり高揚感や一体感が感じられ、叩けるようになると楽しいものですね。本番当日、爽やかな晴天の中、午前中にねり歩きが行われました。旗、刀、矛、長刀、を持つ人に続き、花と榊、はさみ箱や纏(まとい)の奴振り、そしてお囃子の、笛、小太鼓、鉦(かね)さらに御神輿 など長い列になって約一時間ほど歩いて戻ってきます。途中からは気温も上がり、暑い中に子供達もよく頑張っていました。二枚目は上岳神社の階段を上る次男です。 昼食後、午後には拝殿で御祭りが執り行われ、その中で玉串奉奠≠させていただきました。(昨日の本欄に私の後頭部が写っていました(笑))子供会の代表として、少しはお役に立てただろうかと思いながら、真心を込めて玉串を捧げました。神事が終わり、子供達による奉納相撲が行われ、こちらも総本山の子供達(息子を含む)が参加して、大いに盛り上がりました。最後に餅撒き≠ェ行われ、一連の行事は終了しました。やれやれといった感じの中、土俵にシートをかけ金具で止め始めたら雨が降ってきました。それまで数日雨がなかった中での、まさに恵みの雨でした。五穀豊穣を祈念する御祭りの直後にいただいた恵みの雨を皆さんとても喜んでおられました。
文・写真:吉田 憲司8月31日

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