日替わりコラム
−秋− 嬉しい季節
朝夕は随分涼しくなりました。昨日は抜穂祭が執り行われ、その後、稲刈りをいたしました。山では栗の実が落ち始め、自然薯のムカゴも目立ち始めました。もう私の頭の中では栗ご飯やムカゴの塩バター炒め、椎の実クッキーなど、秋の山の味覚が踊り始めています。

第326回団体参拝練成会は、今日で3日目になりました。この団参の始まる17日の朝、ベランダで洗濯物を干していたら、エナガの群れが目の前のケヤキの枝に沢山止まってさえずっていました。出勤を控えていたので、写真を撮ることはしませんでしたが、本当に嬉しい季節がやってきました。

団参は、石川、静岡、滋賀、愛媛、佐賀、鹿児島から約500名の方が参加され、和やかな暖かい雰囲気が満ちています。練成部のゴーヤの緑のカーテン越しに、「プランタなのに良くできてる…」などと練成員さんの声がよく聞こえてきます。献労農事課の吉田憲司講師の耳にも届いて、「子供が褒められているようだ!」とニコニコ顔です。ちなみに吉田講師は、水やりから土の管理、肥料やり、収穫など、ゴーヤにとっては至れり尽くせりで、この時期、練成部内では「ゴーヤのお父さん」と呼ばれています。

ゴーヤも厳しかったこの夏の暑さを乗り切って、また葉を茂らせて、沢山の実をつけています。もう夏ではないことがわかるのか、生き急ぐように花を咲かせては小振りの実を次々につけています。きっと、私たちの期待に応えてくれて、次の団参まで頑張ってくれることしょう!

文・写真:林 光子9月19日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151