日替わりコラム
相棒
献労時に愛用している腕時計です。つつじが綺麗だったのでいつもの頑張りに感謝して、写真を撮りました。使い始めて、5年ほどでしょうか? それまで、献労用に使っていた物は次々と壊れてしまいました。外での作業は腕時計にとって過酷です。泥にもつかれば、何かに直接当たる時もあります。実際倒れてきた枯れ木をこの腕時計で受け止めたこともあります。ですから、ガラス面に傷はありますし、角は擦れて傷だらけ、ベルトは3本目です。しかし、今迄の時計と違うのは時を止めない≠ニ云う事です。ここまで一緒に頑張ってくると、身体の一部のように馴染んできます。着け忘れたりした時は、バランスがおかしく、気持ちが悪く感じるほどです(笑)  先日、長寿ホーム練成会において「日時計主義の実践」として、絵封筒創作の時間がありました。その際に、この献労の相棒≠描きました。切手は境内地の美しさを守るために、役に立っている腕時計を表現出来ればと思い選んでみました。母に手紙ともに送りたいと思います。
文・絵:吉田 憲司4月27日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151