日替わりコラム
世界遺産になると良いなー
先日長崎市から外海地区への道を走りました。
長崎市内には有名な〔平和祈念像〕や国宝の〔大浦天主堂〕などのキリスト教関連の建物や遺跡が多くあり、又、外海地区にはフランス人宣教師の「ドロ神父」に所縁の建物や遺跡が多くあります。
「ドロ神父」に所縁の建物の多くは国の重要文化財に指定されており、それらを巡る旅はまさに文化に浸る旅と云えますね。
〔黒崎教会〕や〔大野教会〕〔出津教会〕などは信仰の純粋さを感じる素晴らしい建物ですし、鐘の音には心洗われる思いがいたします。
又、「えっ」と思うのが神社に神として祀られている神父様や信者の方がいることです。外海の〔枯松神社〕には「サン・ジュワン神父」が又、〔淵神社〕の〔桑姫神社〕にはキリシタン大名の「大友宗麟」の娘の「桑姫様」が神として祀られております。
これらを全て総称してキリスト教遺産群と呼びます。
長崎県や国はこれらのキリスト教遺産群をユネスコの世界文化遺産に指定するよう働きかけています。
教会群だけでなく〔枯松神社〕や〔桑姫神社〕も世界遺産になると嬉しいですねー。
神社も教会も共に栄えて平和な世の中が続くと良いですねー。
早く世界遺産にならないかなー・・・
文・写真:城戸 恒雄4月28日

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