日替わりコラム
それぞれに美しい
境内地の様々な木に白い花が咲いています。少し前までオガタマの木が花を咲かせていましたが、今は、タイサンボクが咲いています。(写真1枚目)とても大きな花で、開くと直径15〜20pほどになります。存在感たっぷりの花です。総本山には4,5本ありますが、この写真は大鳥居の近くの木です。大きな木なので、花をこんなにアップで撮れるのは珍しいです。2枚目はクチナシの花です。これだけ花が咲いていると、ものすごく甘ーい香りが、一面に立ちこめています。実(み)は乾燥させて、染料や栗きんとん≠フ色付けなどにも使われますよね。境内地のあちらこちらで、今、いい香りを漂わせています。最後は、キョウチクトウです。今、まさに咲き始めです。この木は夏の暑さにも負けない丈夫な木で、白の他に、赤い花を咲かせる種類もあります。この花が咲き始めると、これから暑くなるなぁという思いがします。同じ白い花でも、大きさ形それぞれで、どれも美しいと感じます。
文・写真:吉田 憲司6月15日

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