日替わりコラム
6月17日の思い出
本日は谷口雅春大聖師の二十六年祭が執り行われました。谷口雅春先生が御昇天された日の事は今でもハッキリと覚えています。26年前の6月17日は団体参拝練成会の最終日でした。練成員さんを全員お送りした後、職員全員が大講堂に集められ谷口雅春先生が御昇天されたことを知らされました。信じられない気持ちで、涙が止まらず…。後はどうしていたか覚えていませんが、しばらくは心にポッカリと穴が開いてしまったかの様な、なんともいえない気持ちで過ごしていました。そんな私に活≠入れて下さったのが「追善供養祭」の時の谷口輝子先生のお言葉でした。中でも特に印象に残っているのは次のような内容でした。

『皆様どうしてそんなに悲しんでいるのですか?私は淋しくはありますが、悲しくはありません。谷口雅春先生は生涯を通して、いのちは永遠不滅であるということをお説き下さいました。泣いている時間があったら「人類光明化運動」にお励み下さいませ。』

このお言葉を聞いて、私は目が覚めたような気がしました。「そうだ、私は何を学んできたんだろう、人間は肉体ではない≠ニあれほど聞いていたのに」と。その時から「谷口雅春先生は今でも神界から私達を導いていて下さっている。今こそ人類光明化運動に邁進しよう」と気持ちを切り替えることができたのです。

文・写真:村上 満代6月17日

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