日替わりコラム
長寿ホーム練成会
谷口雅春先生御著書『如意自在の生活365章』(224頁)には「神の最高傑作としての人間美」と題して次のようにあります。

『まだ充分語ることもなく歩くこともできない幼児の美はまことにも神の傑作≠ニ言ってもよい美である。(中略)赤ん坊が、大人から愛されて護られて生きのびる事ができるのは、その肉体や容貌に表現されている幼児美の魅力の力である。幼児の美は青春の美とは種類が異なる。青春の美には、どこかセクシーな美が感じられる。美の表現にもその生命体の表現の時期に応じて、異なる雰囲気を伴っているものである。異なる雰囲気の美を表現しながら、いずれも神の傑作なのである。(中略)幼児期に青春の美をあらわすことはできないし、青年期に幼児の美をあわらすこともできない。それは異なる種類の美である。しかしそれを現している本体は「変わらない同一(ひとつ)の人格」そして変わりながら、変わらないで持続しているところの生命の本体≠ェ人間≠フ本質であり、生命の実相≠ネのである。』

今日は「長寿ホーム練成会」の第3日目です。「長寿ホーム練成会」御参加者の皆様は70代80代が多いのですが、いつも温かい和やかな雰囲気で楽しい練成会です。人はそれぞれその年齢ならではの美しさがあるということを感じさせて頂ける練成会です。私は歳を重ねることは素晴らしいことだ≠ニいうことを、「長寿ホーム練成会」の度に思わせて頂いております。
文・写真:村上 満代6月24日

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