日替わりコラム
家と先祖の大切さ
我が家のルーツである奈良県に家族一同(母、兄弟、姉妹、その伴侶、それぞれの子供達の総勢17名)で行ってまいりました。現在、奈良県に居住している肉親はいませんが、父は奈良県の出身で、先祖代々のお墓もありました。「ありました」と書いたのは、今回その移転のために奈良へ行ったからです。祖父や祖母が元気な時は生活することも、年に数回行くこともありましたが、祖父、祖母が亡くなり、私以外全員が東京に住んでいるため、墓地を家の近くのお寺に移転することとなったからです。この墓の移転に関しては、父が生前から考えていたことで、父が亡くなったことを機に実行することにしました。家族が一堂に会し、親戚にもご挨拶して、墓地移転の儀式を菩提寺に行ってもらうなど、様々な事を通して、家や先祖の大切さ、家族の大切さ、親戚縁者のありがたさなどをあらためて痛感し、日々の先祖供養もさらに真心を込めて行いたいと思いました。とても学ぶことの多い数日になり、充実しておりました。写真は奈良の大仏様及び、観光名所でのスナップです。
文・写真:吉田 憲司8月26日

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