日替わりコラム
続けています
本欄の2月22日にも書きましたが、書道について続編を書きます。師範である妻の叔母に通信添削をしてもらい、習い初めて九ヶ月目です。毛筆≠ニ細字≠フ課題を月に一回提出していますが、毎回納得のいくものは書けません。
一見画数が多い方が難しく感じるのですが、書いてみると少ない方が、バランスをとるのが難しかったりします。勿論画数が多い文字は、後から細かい点が目に付きます。毛筆においてはたった四文字ですが、一文字が気に入っても、あとの三文字が、うまく書けなかったりして、結構な時間がかかります。でも、新聞紙に何回も練習し、半紙に向かっている時間は、やはりとても集中して、無我になります。目に見えて上達するような事はありませんが、じわじわと良くなっているのを感じています。
前回同様、左は先生のお手本、右は提出したものです。ちなみに今回の課題は「寸陰是競」(寸陰を競え)寸暇を無駄にせず努力向上をはからねばならないという、ありがたい文字でした。細字は三ヶ月前から五十音の文字にはいって今回は「ウ」の文字と陰暦九月の挨拶文でした。これからも精進努力を続けてゆこうと思っています。
文・写真:吉田 憲司9月16日

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