日替わりコラム
新たな発見
谷口雅春先生御著書『幸福を招く365章』(44頁)には「肉体の浄化に就いて」と題して次のようにあります。

『私たちの肉体が霊化するに従って、動物食や、アルコール飲料や、煙草や、甘味品や、性的刺激を与えるものなど、肉体の低次の面を刺戟する欲望が次第に減じて来るのである。そして肉体の組織が霊妙になって来るに従い、カロリーの浪費も少なくなり、肉体が霊的に働いてもエネルギーの消耗は極わずかとなるから、食糧も次第に少量となり、脳髄の調整に必要な睡眠も極わずかですむようになり、しかも却って疲労感が少なくなる。こうして肉体が浄化されるにつれて、今度は浄化された肉体が霊をして働きやすくならしめ、霊魂の向上に貢献することができるようになる。だから、肉体の霊化するのを待たずに、肉体の方から進んで動物食や酒類や、煙草や、甘味品や、性的刺戟物を遠ざけるように努力すると、その努力によって肉体は普通よりも一層早く霊化して霊魂の向上に役立つようになるのである』

一般的には年をとると「食欲がなくなる」とか「朝早く目が覚めてしまって…」とか、よく聞く言葉ですが、それは悪い事ではなく自然なことなのだと、この御文章を拝読させて頂いて思わせて頂きました。そして、生長の家で「日時計主義の実践」として勧めているノーミート料理≠ネども肉体が浄化し霊魂が向上することにつながっているのだと気が付かせて頂きました。
文:村上 満代10月8日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151