日替わりコラム
過ぎ去る思い出
9月30日は、妻が佐世保教化部まで出かけるというので、私も運転手として佐世保市まで出かけました。教化部の駐車場に到着したところで、妻の用件が完了するまでの時間を、独りで気ままに過ごそうと街を散歩しました。昼食に寄ったインド料理店では、店員さんがみんな慣れない日本語を話していたので、思い切って日本語で少し質問をしてみました。☆質問・「インドでは、象や猿を神の化身として大切にしていますが、象と猿ではどちらを大切にしていますか?」 ☆答え・即答で「象が上です」とお答え頂きました。インド料理店を出て間もなく「県展」開催のポスターに目がとまりましたので、早速会場の「佐世保市博物館島瀬美術センター」へ向かいました。会場は地上7階地下1階の建物で、地上1階から4階までの展示で、一つ一つの作品を丁寧(近づいたり、離れたり)に鑑賞出来ました。どれも、メッセージ性の強い作品ばかりで、鑑賞中は、非日常的な空間に居るような体感ができました。県展会場を後にして振り返ると、「あー楽しい時間が過ぎていった・・・」と思うばかりでした。そして帰りの車中では、妻にインド料理店での出来事や、県展の作品について熱く話すと、妻はやさしく相づちを打ってくれました。後で聞いたのですが、この時の妻は夕方からの子供の予定の事と、家事、佐世保教化部での打合せの事を考えていたそうです。下の写真は、「県展の入場券」と、H23/08/22撮影の「過ぎ去る思い出」と題したくなるような写真です。
文・写真:川良 隆造10月9日

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