日替わりコラム
行き届く
谷口清超先生監修 新編『聖光録』(76頁)には『生長の家』信徒行持要目が載ってあります。『信徒行持要目』とは「信徒がこの修行を護持(守り保つこと)し継続する。」という意味があります。その中の「四,一切の人に物に事に行き届くべし」解説には、『真心顕るれば自然一切の人に、物に、事に行届くなり、人には必ず深切なるべし、和顔なるべし、声やさしく愛語すべし、如何なる小事にも行届くことを心掛けよ、若し行き届かざることあわば弁解すべからず。真心を顕すことを怠りたる自分の罪なりとして懺悔すべし。』とありました。

最近の私は行き届く≠ニいうことを意識して生活するようにしているのですが、意識してみると、まだまだ「真心が足りなかった」「愛が足りなかった」と反省することばかりです。しかしそういう時には、せめて同じ過ちを犯さないように≠ニ思い直すことにしています。そして、本当に行き届く為には神想観の実修は欠かせない≠ニいうことを強く感じています。
文・写真:村上 満代10月18日

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