日替わりコラム
自然の絨毯
早いものでもう12月になりました。長崎は例年より温かく、本当に12月? と思うような気候です。ようやく神域の紅葉の色づきも深まってきた感じです。顕斎殿の周辺には楠木やもみじの落ち葉が目立つようになり、地面に落ちた鮮やかな落ち葉を見ていると、まるで「自然の絨毯」が敷いているようです。

祭務部では出勤するとまず神域の清掃を行いますが、この日も早速みんなで周囲の落ち葉掃きをしました。浄めの神様である住吉大神様に見守られながら一通り掃き終わるとスッカリ浄められて参道も綺麗になりました。

そうして参拝する方のために参道を綺麗にしておきますが、しかし、清掃する前の、そのままの「自然の絨毯」の景観もそれはそれで美しいなぁと思います。落ち葉一枚一枚にも神様の無限の美が現れているようです。
文・写真:竹嶋 裕之12月3日

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