日替わりコラム
新春初詣
新年あけましておめでとうございます。平成24年、新しい年の幕開きです。本年もどうぞ当コラム欄をよろしくお願いします。

現在、龍宮住吉本宮にはたくさんの初詣参拝者で賑わっています。ここ総本山のみならず、全国の格神社では同じように多くの人々で賑わっていることでしょう。日本人の多くは一年の始めまず神様にお参りして、今年一年健康で幸せに暮らせますようにとお祈りをするのではないでしょうか。お参りをすると不思議と「今年も良い年になる」という気持ちになるものです。まず神様に心を向けて一年を明るく素晴らしい年にしていきましょう。

さて、今年の干支は「辰」でありますが、元旦の日に東京の本部会館で行われた新年祝賀式の中で、総裁・谷口雅宣先生はこの辰年に因んで「竜頭蛇尾」という諺のお話をされました。竜の頭は立派だが蛇の尻尾は貧弱というところから「初めは勢いが盛んだが、終わりになると衰えて振るわない」という意味があるそうです。この諺の中には、「竜は立派だが、蛇はつまらない」という考え方が含まれていて、さらにこれが発展して、「竜は本物だが、蛇はニセモノである」とか「竜は善だが、蛇は悪である」いう考え方につながっているとのことでした。その意味から「今年が辰年であるということは、今年こそホンモノが現れるべき年であり、正邪がハッキリ分けられるべき年だということになるでしょう。」とお話をされました。
実は私は今年年男になります。このお話のように、私も神の子のホンモノがさらに顕れるように今年一年神様の御心を聴き精進したいと思います。

住吉大神様のお導きを受けて今年が皆様にとって素晴らしいとしとなりますようにお祈り申し上げます。
文・写真:竹嶋 裕之1月3日

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