日替わりコラム
古事記編纂1300年
明けましておめでとうございます。
良いお年をお迎えになられましたでしょうか?
昨年は種々な出来事があり大変な一年でしたが、今年は良い年にしたいですね。
と、云うことで私は今年も神社巡りに精を出して神様との一体感を深めたいと思います。
神社には〔天之御中主之神〕様を始めとして〔天照大神様・素戔嗚尊様・住吉大神様〕など沢山の神様をお祀りしてありますが、その系譜を記しお働きなどを分かり易く書いたものが(古事記)であり、(日本書紀)でありますね。
そして(古事記)は稗田阿礼(ひえだのあれ)の誦習を太安萬侶(おおのやすまろ)が編纂して[元明天皇]に献上したことが知られていますね。
以前太安萬侶は実在が疑問視されていましたが、奈良市の茶畑から太安萬侶の墓が発見され、墓誌にその名前が記されていたことから古事記を太安萬侶が編纂したことが確認されました。
今年は太安萬侶が古事記を編纂して[元明天皇]に献上してより1300年の記念すべき年であります。
皇紀2672年の良き年の始めにあたり遙かな神話の時代に心を致し、この国に生まれた喜びを感謝したいと思います。
上の写真は佐世保市江迎町末橘に鎮座する〔神日本磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと・神武天皇)〕と〔興世姫命(おきよひめのみこと)〕をお祀りする【神嶋神社】の神額と[明治天皇・昭憲皇太后]の御真影です。
文・写真:城戸 恒雄1月4日

制作・著作 宗教法人「生長の家」総本山
〒851-3394 長崎県西海市西彼町喰場郷1567
TEL 0959-27-1155 FAX 0959-27-1151