日替わりコラム
森林保全のための伐採献労
今日は第347回境内地献労練成会の3日目になりました。昨日に引き続き、今日も一日献労です。1月とは思えないほどの日差しの明るい暖かな気候に恵まれました。

総本山の山々の樹木は成長著しく、菜園の日当たりが悪くなるほど生い茂っています。今日は花や野菜苗を育てている通称「花園」と呼ばれている畑地の周囲の樫の木を間伐しました。伐採に熟達した献労農事課の職員が木の幹にチェーンソーを入れ、号令がかけられると皆でロープを引っ張って木の倒れる方向を調整します。

木が倒れると炭材になりそうな幹は1メートルの長さに鋸を入れ、やや細い幹は積め木にするために枝葉を落とします。献労練成会の参加者は、ほとんどの方が作業手順に慣れた人ばかりなので、自分のやることを着々と進めておられ、手持ちぶさたで遊んでいる人はいません。きびきびと清々しい限りです。

実は今日、私はとっても大きい炭材が運べました。20代からこういった献労をやっていますが、今日運んだ木はもしかしたら、これまでの中での“ビッグ3”に入るかもしれません。50代後半になって、なぜこんなに元気なのか、自分でも驚いています。運べる木の太さとウエストのサイズは正比例するのかも‥?
何はともあれ、元気なのは有り難いことです。

と言うわけで、今日は思いっきり献労して心は軽く爽やかです。夜になって足が張ってきて、聖経をあげる時の正座がちょっときつかったですが、いい一日でした。
文・写真:林 光子1月10日

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