日替わりコラム
雨の恵み
3月になりました。ようやく寒さも少し和らいで境内には梅や椿の花が咲きほこり春はもうすぐそこまで来ているようです。冬の間降っていた雪は雨に変わり、近頃はその雨の日が続いているせいか、神域の玉砂利の下からは緑の草が芽生え始めてきました。

谷口雅宣先生ご著書『日々の祈り』
−雨の恵みに感謝する祈り−には次のようにあります。

雨とは、“水の天体”である地球上の元素循環の一コマである。水が大気中から地上に降り立つ一形態を「雨」と呼ぶのである。別の形態を「雪」や「雹」「霧」「靄」「霞」などと呼ぶ。この水の到来によって、地上の生物は生き続け、繁栄する。(中略)
地上のすべての生物に生きる場を与え、生物の体そのものを形成し、さらに生物に栄養素を提供し続けているのが「水」である。それは、もはや物質にあらず、神の無限の生かす力そのものである。

神様の無限の生かす力(雨の恵み)を頂いて、金龍湖の鯉たちも喜んでいるようです。
文・写真:竹嶋 裕之3月3日

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