日替わりコラム
使命邁進の神示
先日、3月15日は顕斎殿で早朝行事の後使命邁進の神示≠フ「神示祭」が執り行われました。私は「神示講義」を担当させて頂きました。この神示には次のようにあります。

『人がどう思うかも知れぬと、そんなことばかり気にかけているようなことでは心の苦しみは絶えぬものだ。自分がどの位愛したか、自分がどんな仕事をしたか、そればかりを考えるが好い。肉体の人間は誤解するものだとあれほど言いいかしてある。(中略)深切で言ったつもりが悪意にとられたり、失敗(しくじ)って言った言葉でおかげを受ける人もある。誰が何と思っても、それは迷いで屈折して色々に観るのであるから、ただ神に知られることだけを求めて人に知られようなどとは思わぬが好い。人間の苦しみの一つの元は上べを飾りたい心である。』

私は、この神示を拝読させて頂いて、何度救われたかわかりません。「肉体の人間は誤解するものだとあれほど言いきかしてある」とありますが、でも、やはり、人から誤解されていると思えば心穏やかではいられません。悲しかったり、腹が立ったり色々ですが、そんな時私は、「神様は全てお見通し」という気持ちで、「神様に対して正直な気持ちで、自分がどの位愛したか、どんな仕事をしたか」と自問自答して、自分が納得いく応えが出せたとき、自然と穏やかな心を取り戻すことが出来るのです。
文・写真:村上 満代3月18日

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