日替わりコラム
変わらない生命
4月になりました。新年度のスタートです。総本山は桜が満開で一気に春の様相を呈しています。境内地の至るところでは鳥たちが囀り、草花が咲き、生命の躍動を感じます。

そんな春一色の神域の外れにひっそりと木蓮の花も咲いていました。この花のことをインターネットで調べてみると、木蓮は地球上で最古の花木と云われており、1億年以上も前からすでに現在と変わらない姿で咲いていたそうです。恐竜がいた時代から咲いていたというのですからスゴイですね。どことなく気品がある紫色の花弁からは、変化の中にあっても変わらない強い生命力を感じます。
花言葉は「自然への愛」「持続性」だそうで、まさに今の人類に求められているコトバではないでしょうか。

そんな木蓮が見守る中、総本山では新年度始めての練成会となる第376回龍宮住吉本宮練成会が開催されています。今回も救いを求めて様々な方が参加されています。この総本山で自然への愛を行じながら、参加されている皆様の神の子の生命もしっかりと礼拝したいと思います。
文・写真:竹嶋 裕之4月3日

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