日替わりコラム
感謝
谷口雅春先生監修 新編『聖光録』(235頁)には次のようにあります。

『全ての経験を有り難く感謝して迎えましょう。そこから魂の進歩があるのでございます。感謝の念の中には恐怖がございませぬ、感謝が若し極点に達しますならば、「死んでもよい」境地に達するのがお判りになりましょう。恐怖や不平があるのは感謝がないからでございます。すべての経験は吾々を磨いてくれる砥石のようなものでございます。経験に和解しましょう。全ての経験に和解いたしましょう。経験に感謝しましょう。全ての経験に感謝いたしましょう。まったくこれは素晴らしい真理でございます。全ての経験がそれがどんなに渋面をつくった恐ろしい姿をして眼の前にあらわれてまいりましょうとも、それは悉(ことごと)く自分自身を高め上げ、自分の魂を向上させ、自分の生命を光輝あらしめるために来た天の使だと云うことが判るほど有り難い素晴らしいことはないと思います。』

私が総本山に総本山に奉職した時、一番最初の早朝行事の時に聞いた『大調和の神示』に感動し、「天地一切のものに感謝」を生涯の目標にしようと心に決め、今でも感謝≠ニいうことを意識して生活しておりますが、のご文章を拝読させて頂いて、改めて「天地一切のものに感謝」という言葉の重みを、深さを、感じさせて頂きました。
文:村上 満代4月18日

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